つらい五十肩のお悩み改善!

五十肩(肩関節周囲炎)

五十肩でお困りのあなたへ
このページは、
病院で五十肩と診断をされた方
ネットで検索し自分の方の痛みが五十肩かも?
と不安になられている方のためのページです。
まず五十肩についての「知識」と「その原因」を理解していただき、 長引く肩の痛みを改善する方法をお伝えしていきます。
つらい痛みから解放されるヒントが記されていますので、ぜひ最後までご覧ください。


五十肩とは

五十肩は、ある日突然、肩の関節がスムーズに動かなくなり、激しい痛みとともに可動域が狭まる疾患です。 もともとは肩の可動域が50%に制限されることから「五十肩」と呼ばれましたが、40代〜60代に多く見られるため、 40代で発症するのを「四十肩」50代では「五十肩」と呼ぶようになりました。

五十肩の概要

肩の関節をスムーズに動かすための「関節包(かんせつほう)」という袋や、周囲の組織に炎症が起き、癒着して硬くなる状態を指します。 放置しても半年〜1年ほどで自然に治ることも多いですが、 適切に対処しないと肩が上がらないまま固まってしまうリスクがあります。

おもな症状

五十肩は、経過によって症状が変化するのが特徴です。

急性期(炎症期)

じっとしていても痛む(自発痛)
夜中に痛みで目が覚める(夜間痛)

慢性期(拘縮期)

痛みは落ち着くが、肩が硬くなって上がらない。
後ろに手が回らない。

回復期

徐々に可動域が広がり、違和感が消えていく。

五十肩の原因

実は、現代の医学でもはっきりとした原因は解明されていません。
老化に伴う肩の組織(筋肉、腱、関節包など)の変性や、血行不良が重なることで炎症が引き起こされる事が主な原因と考えられています。

当院が考える五十肩の原因

五十肩は単なる「肩の関節の不具合」だけではなく、体全体のバランスが崩れた結果、
一番しわ寄せがきたのが肩だったと捉えています。

当院では五十肩を引き起こす原因は
この3つだと考えています。

姿勢の「ゆがみ」と肩のアライメント異常
インナーマッスルの「癒着」と硬結
内臓疲労と自律神経の乱れ


姿勢の「ゆがみ」と肩のアライメント異常

肩の動きは、背骨や骨盤の状態に深く連動しています。
本来、腕を上げる時は背骨も一緒に動く必要がありますが、 体が固まっていると肩関節だけで無理に上げようとしてしまい、過度な負担がかかります。
さらに姿勢の崩れにより、関節内部で摩擦や炎症が起きやすくなります。

インナーマッスルの「癒着」と硬結

肩のインナーマッスル(回旋筋腱板)や、その周囲の筋膜が硬くなり、周囲の組織と癒着します。
癒着が起きると、

・無理に動かそうとした際に激痛が走る
・さらに動かさなくなることで硬化が進む

という悪循環に陥ります。

内臓疲労と自律神経の乱れ

例えば、肝臓(右側)や胃(左側)が疲労し重たくなると、 それを支える横隔膜や周囲の筋肉が引っ張られ、肩に痛みや重さを引き起こすことがあります。

また、自律神経が乱れ睡眠の質が落ちると、寝ている間に行われるはずの「組織の修復」が追いつかず、微細な損傷が積み重なり症状として現れます。

当院の施術方法

肩患部への施術
「ゆがみ」を整えるアライメントの調整
内臓疲労と自律神経の調整

肩患部への施術

五十肩の改善において何よりも大切なのは、現在の状態を正確に見極めることです。
炎症が強く痛みが出ている急性期と、動きが制限されている慢性期とでは、 適切なアプローチが全く異なります。

姿勢の「ゆがみ」と肩のアライメント異常

全身のバランスや肩周辺の調整が必要な場合は実施します。

内臓疲労と自律神経の調整

内臓疲労や自律神経の乱れがあると「組織の修復」が追いつかず、症状が改善しにくくなってしまいます。 施術とともに必要に応じて栄養指導も行っています。

慢性期(拘縮期)まで進行されている方

慢性期まで進行されている方の中には、 施術後に一時的に痛みが強く出ることがあります。
これは悪化ではなく、回復に向かう過程で起こる正常な反応のひとつです。
長い間動きが制限されていた組織が動き始めることで、周囲に刺激が入り、一時的に違和感や痛みとして感じられます。

当院では毎回、 お身体の状態を見極め、無理のない範囲で施術を行っていますのでご安心ください。

五十肩でお悩みの方へのメッセージ

「腕が上がらない」「夜も痛い」といったつらい五十肩の症状、我慢していませんか?
そのまま放置せず、今の状態に合った適切なケアを受けることが改善への第一歩です。
まずはお気軽にご相談ください。